2017SS
Paris
Collection
CHRISTIAN DIOR
2017SS PARIS｜WOMEN’S
2017SS パリコレクション
2017SS パリコレクション クリスチャン ディオール
2017年春夏パリコレクションは2016年9月27日（現地時間）からスタート。10月5日までの9日間に渡って開催。
2017年春夏パリファッションウィーク4日目の9月30日に発表された『クリスチャン ディオール 2017年春夏コレクション』のランウェイ全ルックをご紹介。
Paris Fashion Week
Spring/Summer 2017
Fashion Show
2017SS
CHRISTIAN DIOR
PARIS
SEP. 30, 2016 14:30
LOOK 01
LOOK 02
LOOK 03
LOOK 04
LOOK 05
LOOK 06
LOOK 07
LOOK 08
LOOK 09
LOOK 10
LOOK 11
LOOK 12
LOOK 13
LOOK 14
LOOK 15
LOOK 16
LOOK 17
LOOK 18
LOOK 19
LOOK 20
LOOK 21
LOOK 22
LOOK 23
LOOK 24
LOOK 25
LOOK 26
LOOK 27
LOOK 28
LOOK 29
LOOK 30
LOOK 31
LOOK 32
LOOK 33
LOOK 34
LOOK 35
LOOK 36
LOOK 37
LOOK 38
LOOK 39
LOOK 40
LOOK 41
LOOK 42
LOOK 43
LOOK 44
LOOK 45
LOOK 46
LOOK 47
LOOK 48
LOOK 49
LOOK 50
LOOK 51
LOOK 52
LOOK 53
LOOK 54
LOOK 55
LOOK 56
LOOK 57
LOOK 58
LOOK 59
LOOK 60
LOOK 61
LOOK 62
LOOK 63
LOOK 64
CHRISTIAN DIOR（クリスチャン ディオール）
DESIGNER
Maria Grazia Chiuri（マリア グラツィア キウリ）
CHRISTIAN DIOR（クリスチャン ディオール）とは
Dior（ディオール）は、クリスチャン・ディオールとして1946年に創業したファッションブランド。
1947年に初コレクションを発表し、この時『ハーパース バザー』の編集長であったカーメル スノーがこれまでにない美しいシルエットを見て「ニュールック」という言葉で表現。モード界において革命的な出来事として多くの影響を与えた。
初コレクション後もクリスチャン・ディオールは多くのシルエットを生み出し続け1950年代のファッションシーンをリードする存在となった。
またビジネス面ではライセンス契約を開始し、現在のブランドビジネスに通じる先駆けとなった。
現在のディオールは、ケリングやリシュモンと並びルイ・ヴィトンをはじめフェンディなど数多くのブランドを傘下に持つファッション業界大手LVMH（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）に属し、アパレルだけではなくバッグや時計・ジュエリー・コスメ・香水などトータルにファッションを展開している。
ディオールのデザイナーはクリスチャン・ディオールが死去後、イヴ・サンローランやジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノなどの著名なデザイナーが歴任。
2012年にアーティスティック・ディレクターとしてラフ・シモンズが就任したが、2016年春夏コレクションで退任。
2016年7月7日にVALENTINO（ヴァレンティノ）のクリエイティブ・ディレクターを退任したばかりのMaria Grazia Chiuri（マリア・グラツィア・キウリ）がクリエイティブ・ディレクターとして就任することを発表。ディオールでは初の女性クチュリエ。
ちなみにメンズラインのディオール・オムのデザイナーはクリスヴァンアッシュ。
【 CHRISTIAN DIOR（クリスチャン ディオール）｜関連記事 】
【 2017SS ミラノコレクション｜スケジュール 】
【 2017SS パリコレクション｜スケジュール 】
【 2017SS ロンドンコレクション｜スケジュール 】