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March 24, 2018
「ルイ ヴィトン」が2019年クルーズコレクションをニース近郊のマルグリット&エメ・マーグ財団美術館で5/28に開催予定
「ルイ ヴィトン」が2019年クルーズコレクションを南仏のニース近郊サン=ポール・ド・ヴァンスの『マルグリット&エメ・マーグ財団美術館』で2018年5月28日に開催することを発表した。
マルグリット&エメ・マーグ財団美術館は、画商の”エメ・マーグ”と妻の”マルグリット”が設立。スペインの建築家である”ホセ・ルイ・セルト”が設計し、ヨーロッパを代表する20世紀美術の殿堂としてシャガール、カンディンスキー、ミロ、レジェ、ジャコメッティなど近代から現代の巨匠たちの作品が所蔵されている。
ちなみに昨年の「ルイ ヴィトン2018年クルーズコレクション」は、日本の滋賀県にある『ミホ ミュージアム』で開催された。
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